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採用情報

Interview01

本人の気持ち次第で様々な分野に
チャレンジしていける環境があります研究開発/2012年入社

錢高組に入社するまでのキャリアや前職の業務内容をお教えてください。

これまで約25年、建設コンサルタント・環境コンサルタントとして従事してきました。自分の専門分野は主に水文調査・地下水解析で、広域の地盤沈下の対策に自治体などと共同で長期間取り組んだり、自治体の水源開発業務を行ってきました。

近年はそこから発展して土壌地下水汚染の分野に取り組んでおり、土壌・地下水汚染を専門領域として、土壌・地下水汚染調査・対策、発注者側へのコンサルティング業務、調査・対策手法の研究開発を行ってきました。リスクコミュニケーション、投資家に向けた土地の土壌汚染リスク評価といった業務も行ってきました。

社員インタビュー

錢高組に入社した理由や動機、転職の経緯を教えてください。

水文調査・地下水解析に関する建設コンサルタント・環境コンサルタントや土壌・地下水汚染に関するコンサルタントとしての自分のこれまでのキャリアが活かせる環境だということが一番大きかったですね。
ワークライフ・バランスを実現しやすい環境だという点、自分の専門領域である土壌地下水汚染以外の新しい分野にも挑戦できる環境だという点に惹かれ、入社しました。

社員インタビュー

錢高組に入社した理由や動機、転職の経緯を教えてください。

水文調査・地下水解析に関する建設コンサルタント・環境コンサルタントや土壌・地下水汚染に関するコンサルタントとしての自分のこれまでのキャリアが活かせる環境だということが一番大きかったですね。
ワークライフ・バランスを実現しやすい環境だという点、自分の専門領域である土壌地下水汚染以外の新しい分野にも挑戦できる環境だという点に惹かれ、入社しました。

社員インタビュー

現在担当している業務内容について教えてください。

環境に係る研究開発及び技術サポート、土壌汚染に係る業務サポート(営業・設計・施工等)を担当しています。
研究開発では、前職で取り組んできた現場で排出される汚染土壌の対策技術の開発だけではなく、生物多様性の評価ツールの開発など、新しい分野にも挑戦しています。

仕事の魅力・やりがいを教えて下さい。

錢高組では、地面の下から上まで、その他生物多様性や騒音対策など、多岐に渡る技術研究にも取り組んでおり、本人の気持ち次第で様々な分野にチャレンジしていける環境があります。
そういった新しい技術の開発に携わることで、社会貢献ができていると実感できるのは、研究者として大きな喜びです。
社外との交流では、業界団体の委員会活動や環境省が開催するセミナーやシンポジウムへの参加を通じて、新しい情報や知見が得られたり、社外の人との繋がりができていくということも仕事の魅力の一つです。

社員インタビュー

仕事の魅力・やりがいを教えて下さい。

錢高組では、地面の下から上まで、その他生物多様性や騒音対策など、多岐に渡る技術研究にも取り組んでおり、本人の気持ち次第で様々な分野にチャレンジしていける環境があります。
そういった新しい技術の開発に携わることで、社会貢献ができていると実感できるのは、研究者として大きな喜びです。
社外との交流では、業界団体の委員会活動や環境省が開催するセミナーやシンポジウムへの参加を通じて、新しい情報や知見が得られたり、社外の人との繋がりができていくということも仕事の魅力の一つです。

社員インタビュー

今後のキャリアプランや将来の目標について教えてください。

環境及び土壌汚染に係るスキルを磨きながら、社外に目を向けて、積極的に業界関係者の方とコミュニケーションを図っていき、情報収集するよう努めています。
同業者やメーカーとの共同研究など、社内外の知見を集めて一緒に動く場合もありますので、できるだけ社外の人と繋がりを作り、人脈を広げて行きたいと考えています。
将来的には後進の育成を行うとともに、自分がこれまで研究開発を行ってきた環境分野をライフワークとして、社会貢献していきたいですね。

これからどんな方が入社されることを期待していますか?

自分の軸となるスキルを持ち、精通した専門領域を持っている方というのは前提ですが、業務を進めていくにあたっては、自分の専門領域で完結することは少なく、周辺分野の知識を求められることも多いです。
錢高組は様々な分野への挑戦ができる会社だと思いますので、自分の専門領域に留まることなく、そこから興味関心を広げていき、多様な技術領域・新しい技術や分野にチャレンジしていく意思を持ち、実行できる方に是非入社してほしいですね。
また、専門領域においても、所属している会社独自の進め方・専門知識に染まるのではなく、社外スタンダードを意識した業務遂行というのが求められてくると思います。その点も入社される方には意識してほしいと思っています。

社員インタビュー

これからどんな方が入社されることを期待していますか?

自分の軸となるスキルを持ち、精通した専門領域を持っている方というのは前提ですが、業務を進めていくにあたっては、自分の専門領域で完結することは少なく、周辺分野の知識を求められることも多いです。
錢高組は様々な分野への挑戦ができる会社だと思いますので、自分の専門領域に留まることなく、そこから興味関心を広げていき、多様な技術領域・新しい技術や分野にチャレンジしていく意思を持ち、実行できる方に是非入社してほしいですね。
また、専門領域においても、所属している会社独自の進め方・専門知識に染まるのではなく、社外スタンダードを意識した業務遂行というのが求められてくると思います。その点も入社される方には意識してほしいと思っています。

Message

錢高組には転職者を区別する風土はありません。転職者だからといって余計な気を使ったりする必要がないので、すごく仕事がやりやすいです。

本人の気持ち次第でいろいろな分野にチャレンジできる環境がありますし、新しい取り組みや研究活動を認めてくれる会社だと思います。

社員インタビュー

錢高組には転職者を区別する風土はありません。転職者だからといって余計な気を使ったりする必要がないので、すごく仕事がやりやすいです。

本人の気持ち次第でいろいろな分野にチャレンジできる環境がありますし、新しい取り組みや研究活動を認めてくれる会社だと思います。

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