関越自動車道 永井川橋 土木 関東 道路施設 1995年以前 工事概要 発注者 日本道路公団 施工場所 群馬県利根郡 完成 1985年07月 工事概要 PC5径間連続箱桁橋 橋長: (上り線)487.5m (下り線)478.6m 支間長: (上り線)83.0m + 123.0m + 123.0m + 95.0m + 61.5m (下り線)81.0m + 120.6m + 120.9m + 93.5m + 60.6m 永井川橋は、群馬県利根郡に関越自動車道の中で最も高い橋脚を持つ高速道路です。最大支間長123m、橋脚高さ75.7mは、国内最大級の規模を誇っています。コンクリート桁は、片持ち張出し架設により施工しました。 1985年土木学会田中賞(作品部門)を受賞しました。
永井川橋は、群馬県利根郡に関越自動車道の中で最も高い橋脚を持つ高速道路です。最大支間長123m、橋脚高さ75.7mは、国内最大級の規模を誇っています。コンクリート桁は、片持ち張出し架設により施工しました。
1985年土木学会田中賞(作品部門)を受賞しました。