宮川大橋(新 寺淵橋) 土木 中部 1996年~2000年 工事概要 発注者 三重県多気郡宮川村 施工場所 三重県宮川村 完成 1998年12月 工事概要 中路式コンクリートアーチ橋 橋長:105.0m 、支間:15.2+73.2+15.2m アーチ支間:92.0m 形式 3径間連続中路式コンクリートアーチ橋 橋長 105m 宮川大橋は、三重県宮川村に建設された道路橋で、道路橋として初めて中路式コンクリートアーチ橋が採用されました。アーチリブは鋼製アーチセントル支保工で、補剛桁はアーチリブから吊り支保工で施工しました。湖面に映る橋の姿は絶景です。
宮川大橋は、三重県宮川村に建設された道路橋で、道路橋として初めて中路式コンクリートアーチ橋が採用されました。アーチリブは鋼製アーチセントル支保工で、補剛桁はアーチリブから吊り支保工で施工しました。湖面に映る橋の姿は絶景です。