2月13日、当社が施工中の阪和自動車道高田山トンネル工事において安全祈願祭が執り行われました。

工事概要
- 工事名
- 阪和自動車道 高田山トンネル工事
- 事業主
- 西日本高速道路株式会社 関西支社
- 施工場所
- 和歌山県日高郡みなべ町東岩代~和歌山県日高郡みなべ町徳蔵
- 工期
- 2024年10月~2030年3月
- 工事概要
- 総延長2,908m
トンネル延長1,736m(NATM・機械掘削工法)
橋梁下部工 橋台2基・橋脚4基
式典は、本工事の終点側坑口にて本格的な工事着工を前に行われました。
当日は発注者、工事関係者48名が出席しました。神事では錢高組をはじめとする工事関係者による清祓に始まり、西日本高速道路株式会社関西支社の澤村良弘和歌山工事事務所長、当社の松本又吉専務役員大阪支社長が鍬入れの儀を執り行いました。続いて、西日本高速道路株式会社関西支社の西垣祐二和歌山工事事務所田辺工事長をはじめ、当社から松本又吉専務役員大阪支社長、桐木俊之統轄作業所長のほか、協力会社の代表取締役5名が玉串を奉奠し、工事の無事故・無災害、早期完成を祈願しました。


当工事は、供用中の阪和自動車道印南IC~みなべIC間のうち約6.5kmを2車線から4車線へ拡幅するプロジェクトのひとつです。
4車線化が完成すれば、定時制・安全性の向上により渋滞の緩和や重大事故の減少に期待できます。また、災害発生時の早期の交通開放や緊急輸送路としての交通機能確保などの貢献に期待できます。
高田山トンネル工事では、延長1,736mのトンネル工事に加え、当該トンネルの起点坑口側に位置する東岩代橋の橋台・橋脚を施工する工事もあります。トンネルは地質が非常に脆弱であると想定されており、各種掘削補助工法を併用しながらの施工となります。
今後、工事が本格化していくことになりますが、早期完成を目指して安全第一で工事を進めて参ります。
