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About Zenitaka 錢高組について

320年という長い歴史の中で、
数々の時代を画する建設に
携わってきました

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歴史を礎に、次の時代の建築へ

錢高組は、日本国内、海外で数々の建造物を施工するゼネコンです。
番匠屋、錢高家は、江戸時代より和泉国尾崎村(現在の大阪府阪南市尾崎町)にて、歴代錢高林右衛門、錢高助左衛門などを襲名。錢高善造に至るまで宮大工の棟梁を代々家業としてきました。
1705(寶永2)年9月業祖 錢高林右衛門が棟梁として携わった本願寺尾崎別院(現存)の落慶。これが、錢高組創業の瞬間です。
以来、日本をはじめ、世界各地で建築物、土木構造物を施工。多くの建造物を通じて、社会に貢献してきました。当社は2025年には創業320年を迎えました。ZEBをはじめとする建築物、トンネル工事におけるCO2の見える化を実現する技術開発、環境問題に取り組んでいき社会への価値提供に向け事業に邁進していきます。

歴史を礎に、次の時代の建築へ

錢高組のホント?

~錢高組を深く掘り下げる
つの真実~

様々な時代をつくってきた錢高組の
300年を超える歴史。
その経験と実績の上に、一人ひとりが輝ける
舞台があります。
錢高組を深堀りする5つの「ホント?」
から、その真実に迫ります。

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300年以上前の仕事が今でも残っているってホント?

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錢高組の300年を超える歴史、
そのはじまりを飾る作品が今でも残っています。

錢高組の誕生は、江戸時代(徳川綱吉の時代)までさかのぼります。番匠屋 錢高家は、江戸時代より宮大工の棟梁を代々家業としていました。
1705年9月18日には、業祖錢高林右衛門が棟梁として建立に携わった本願寺尾崎別院が落慶。この年を錢高組創業の年としており、当時の建物が今でもそのままに残っています。
江戸時代から明治、大正、昭和、平成、令和という激動の時代を乗り越えながら、300年を超える歴史のなかで数々の時代を画する建設に携わってきた錢高組。2025年9月18日には、創業320周年を迎えました。

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あの橋も錢高組の作品ってホント?

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勝鬨橋や吾妻橋など、
多くの名橋は錢高組の施工によるものです。

業界では「橋の錢高組」と言われるほど、その実績と技術は社会から高い評価を受けてきました。
東京・隅田川にかかる「勝鬨橋」も錢高組の仕事。我が国で最大規模の跳ね橋として、当時の最先端の技術を駆使して建設されており、我が国の橋梁技術史上、高い価値がある橋梁として国の重要文化財に指定されています。また同じく隅田川に架かる「吾妻橋」「佃大橋」も錢高組の作品です。
近年においても数多くの橋梁工事の施工実績をほこり、東北新幹線の八戸~新青森間に位置する「三内丸山架道橋」では土木学会田中賞、沖縄ワルミ海峡を跨ぐアーチ橋「ワルミ大橋」では日本コンクリート工学会作品賞を受賞するなど、高く評価されています。アフリカ・ウガンダでも「ナイル川源流橋」を手掛けており、今後も国内外を問わず活躍の場を広げようとしています。

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エネルギーの収支がゼロの建物を建てているってホント?

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省エネと創エネを組み合わせることで、
エネルギー収支ゼロを実現しています。

近年注目を集めている環境問題。エネルギー危機への対応や地球温暖化の防止のため、建築の世界でも様々な省エネ技術が研究されています。そうした様々な技術を盛り込んだ究極の省エネ建築と言えるのが「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」です。
人間が建物の中で活動している以上、建物のエネルギー消費量を完全にゼロにすることはできません。しかし省エネ技術によって使うエネルギーを減らしつつ、太陽光発電などの創エネ技術によって使う分のエネルギーを作ることで、エネルギー消費量を正味(ネット)でゼロにし、エネルギーの収支がゼロの建物が実現できます。これが「ZEB」です。
錢高組は2021年、ZEB実現に向けたプランニングを実施できる認証制度「ZEBプランナー」の認証を取得。これまでに9件※のZEB認証取得を取得し、その実績を着実に積み重ねています。環境と未来を見据えた省エネ建築から今後も目が離せません。

※2025年8月現在、BELS評価でZEB相当以上の認証取得物件。ZEB Ready、Nearly ZEB、ZEB oriented相当評価は除く。

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錢高組は命を守る仕事をしているってホント?

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災害から人と街を守るための建設を、長年にわたり担ってきました。

地震など自然災害が絶えない日本において、建設業は「地域の守り手」として災害に対する防災・災害復興の重要な使命を担っています。錢高組もこれまでに様々な災害対応に取り組んできました。
1923年、首都圏を壊滅させた関東大震災では、震災直後から罹災者収容仮設宿舎、仮橋架設、学校や役所の仮設建物工事などを数多く手がけ、その後も昭和初期までの間に15校の小学校を建設しました。中でも東京・銀座に現存する泰明小学校(1929年建設)は復興のシンボルとして人々に希望を与え、現在もほぼ建設当時のままの姿を保っています。
2011年3月11日に発生した東日本大震災に対しても、復興に留まらず、新たな街づくりに取り組む様々なプロジェクトに錢高組も数多く参画しています。その領域は大変広く、水門・防波堤・河川防堤・護岸復旧、圃場復旧、宅地造成、トンネル新設といった社会基盤整備に加え、病院・ケアセンター、小中一貫校、津波避難ビル設備などの施設整備を通じ、復興・防災への取り組みが続いています。
自然災害が絶えない我が国においては、国土強靭化の観点からも事前の防災の取り組みが重要です。錢高組も日本各地で高速道路の耐震工事や洪水を防止する雨水幹線の整備などの水害対策事業に参画しています。建設業は地域と命を守る重要な使命を持った、なくてはならない産業なのです。

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あの警部の元ネタになってるってホント?

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はい。
あの銭形警部のルーツには、錢高組の名前が関わっています。

得意技の投げ銭で悪を討つ岡っ引「銭形(ぜにがた)平次」・・・と言われても分からないかもしれませんが、国民的アニメ『ルパン三世』に登場するルパンの永遠のライバル・銭形警部と言えば皆さんもお分かりいただけると思います。『ルパン三世』の銭形警部こと銭形幸一は「銭形平次の6代目の子孫」という設定ですが、その銭形平次が活躍する小説『銭形平次捕物控』の誕生のヒントになったのが、錢高組の社名と社章でした。