魅力的なお客様基盤。
外から見た錢高組みの魅力とは。
- Q:まずは、転職のきっかけを教えてください。
- 長田:転職を決めた理由は大きく2つあります。ひとつは待遇の向上、もうひとつは顧客層の魅力です。前職でも建設業界にいましたが、当時から錢高組のお客様は本当に一流企業ばかりだなという印象がありました。
会社の規模だけを見ればスーパーゼネコンには及びませんが、扱っている案件の質やお客様のレベルでは、同じ土俵で戦っていると感じたんです。
- Q:実際に入社してみて、その印象はどうでしたか?
- 長田:そのままでしたね。現在担当している製造業の工場建設プロジェクトも、競合はスーパーゼネコンばかり。その中で錢高組が選ばれたという事実が、会社の技術力と信頼の高さを証明していると感じています。
「会社規模はスーパーゼネコンには及ばないがお客様は一流」という点は、外から見ていても中に入っても変わらない大きな魅力です。
営業の本質は、
スピードと潜在ニーズの把握。
- Q:営業として心がけていることは何ですか?
- 長田:いちばん意識しているのは「スピード感」です。といっても、ただ早く動くということではなくて、お客様がいま何を求めているかを判断して、最適なタイミングで応えることですね。完璧な回答を2週間後に出すよりも、6割の内容でも3日で返すほうが喜ばれることもあります。
- Q:顧客との関係づくりで意識していることは?
- 長田:表面的な要望をそのまま受け取るのではなく、その裏にある本当に困っていることを掴むようにしています。たとえば「見積りを出して」と言われたときに、なぜそれを急いでいるのか、背景にどんな事情があるのかを考える。
そうやってお客様の立場に立って想像力を働かせることで、信頼が生まれると思っています。
会社の看板から、個人への信頼へ。
- Q:営業のやりがいはどんなところに感じますか?
- 長田:正直、やりがいという言葉を強く意識しているわけではありません。でも、お客様から「また長田さんと仕事がしたい」と言われた瞬間は、本当にうれしいです。最初は錢高組の看板を見て依頼をいただくんですが、次は個人として声をかけてもらえる。それが、営業として一番の評価だと思っています。
- Q:その信頼を得るために意識していることは?
- 長田:自分がされてうれしいことを相手にもする、というシンプルなことです。営業って、結局は人と人の関係なので、お客様にとって助かる存在でいられるかどうか。そういう姿勢を積み重ねていくことで、結果的に信頼が生まれていくんだと思います。
人の良さと、一致団結。
錢高組のらしさ。
- Q:入社して感じた錢高組の魅力は?
- 長田:一番は「人の良さ」ですね。どの現場や部署に行っても、皆さん本当に温かいです。チームのため、会社のために動く人が多くて、自分の手柄を優先するような人がいない。だからプロジェクトがスムーズに進むんだと思います。僕自身、「何をやるかよりも、誰とやるか」を大事にしているんですが、その考えにすごく合っていると感じます。社内には信頼できる仲間が多く、一緒に仕事をしていて気持ちがいい。いい人たちと働けているというのは、それだけで大きなモチベーションになりますね。
- Q:福利厚生、給与の面はどうですか?
- 長田:福利厚生もすごく充実しています。特に関東については社宅があり、転職を決めるうえで大きな要因になりました。給与面だけでなく、家賃負担が抑えられることで、日々の生活にもゆとりが生まれました。こうした働く環境が整っている点は、錢高組の魅力の一つだと感じています。
歴史ある会社に、
新しい風を。
- Q:今後の目標を教えてください。
- 長田:これまで取引のなかった新しいお客様を開拓したいです。錢高組は「超一流企業とだけ取引する」という伝統がありますが、それだけでは新しい可能性を逃してしまう。将来性のある企業を見つけて、その価値を社内に認めさせ、新しいビジネスチャンスをつくっていくことが目標です。
- 転職を振り返って
- 転職して後悔したことはまったくありません。待遇面の向上もありましたし、より大きなプロジェクトにも関われるようになりました。なにより、人に恵まれた環境で働けていることが大きいです。
建築そのものよりも人との関係を大切にする。完璧さよりスピードを優先する。そして、会社の信頼だけでなく自分という人間で勝負する。そんな自分のスタイルを貫ける環境が、ここにはあります。