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プロジェクトストーリー

INTERVIEW 01

大阪のインフラを支える
仕事を、

もう一度
この場所で。

大阪支社 土木部 土木課
小椋 健史さん(2018年入社)

大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)

仕事も暮らしも、
納得できる選択をしたかった。

Q:まずは、転職のきっかけを教えてください。
小椋:前職もゼネコンで、土木工事の現場に携わっていました。ただ、その中で転勤があり、東京勤務になったことが転機でした。仕事そのものに大きな不満があったわけではないのですが、やはり「大阪に戻って働きたい」という気持ちが強くなり、転職を考えるようになりました。
生活の拠点や家族との時間を含めて、今後の働き方を改めて考えたときに、一度環境を変える必要があると感じたのが、転職を意識し始めたきっかけです。
Q:転職にあたって、どんな思いがありましたか?
小椋:大阪に戻るという前提はありましたが、ただ勤務地を戻すだけでなく、「次にどんな仕事をするか」も大事にしたいと思っていました。前職では高速道路関係の工事が中心だったので、違う分野の土木工事にも挑戦してみたいという気持ちがありました。
その中で、錢高組が大阪でも電鉄関係の民間工事に強いということを知り、興味を持ちました。同じ土木工事でも、発注者や工事の進め方が変わることで、求められる視点も違ってくる。その違いを自分の経験として積んでみたい、という思いがありました。
    大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)
    大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)

熱意を持って、
現場と本気で向き合う会社。

Q:実際に入社してみて、その印象はどうでしたか?
小椋:まず感じたのは、現場の所長や上司の方々の仕事に対する熱意です。電鉄工事は難易度が高く、予定通りに進まないことも少なくありませんが、その中でも粘り強く、前向きに工事を進めている姿が印象に残っています。
また、転職者だからといって距離を置かれることはなく、同じ目線で仕事を教えてもらえたことも安心につながりました。工事の進め方だけでなく、会社として大切にしている考え方まで丁寧に共有してもらえたことで、早い段階で現場に馴染むことができたと感じています。
大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)
大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)

地域の期待を感じながら進める仕事。

Q:現在の業務内容を教えてください。
小椋:現在は監理技術者として、大阪メトロの駅にエレベーターを新設する工事を担当しています。中崎町駅と千林大宮駅の2現場を受け持ち、施工計画の作成、工程管理、現場の施工状況確認などを行っています。
駅工事という性質上、現場作業だけでなく、行政や関係官庁、地下埋設物を管理する各企業との協議も欠かせません。現場を見ながら調整を行い、事務所に戻って計画や書類をまとめるなど、現場と事務所を行き来する日々です。
Q:仕事のやりがいはどんなところに感じますか?
小椋:一番は、地域の方から直接声をかけていただけることです。「頑張ってください」「完成を楽しみにしています」といった言葉をいただくと、この工事が生活に直結していることを実感します。
駅のエレベーターは、日常的に多くの方が利用する設備です。完成後の姿が目に見えるだけでなく、必要としている人がいる。その実感が、日々の仕事のモチベーションにつながっています。

現場と支社の距離が近い、
風通しの良さ。

Q:入社して感じた錢高組の魅力は?
小椋:現場と支社との距離が近く、風通しが良いところだと感じています。現場で起きていることをきちんと理解したうえで話を聞いてもらえるので、相談や報告がしやすい環境です。
また、所長をはじめ、責任ある立場の方が現場にしっかり関わり、最後まで向き合っている点も印象的でした。難しい工事が多いからこそ、現場を支える姿勢が会社全体に根付いていると感じています。
Q:働く環境の面ではどうですか?
小椋:家族と過ごす時間を持てるようになったと感じています。大阪で働けていることも含め、仕事と生活のバランスは取りやすくなったと思います。
Q:仕事をするうえで、大切にしていることは何ですか?
小椋:現場の仕事は、自分一人では成り立ちません。
発注者、協力会社、地域の方々など、多くの人と関わりながら進めていく仕事です。要望があったときに、すぐに答えが出せない場合でも、まず行動すること。話を聞き、状況を共有し、一緒に考える姿勢を大切にしています。その積み重ねが、現場全体の信頼関係につながると考えています。
    大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)
    大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)

いつかは、
現場を任される立場として。

Q:今後の目標を教えてください。
小椋:まずは作業所長になることが目標です。
一つの現場を任され、先頭に立って工事を進め、無事に完成まで導けるようになりたいと思っています。
将来的には、会社から「この現場は任せたい」と言ってもらえる存在になること。そのためにも、日々の仕事を丁寧に積み重ねていきたいです。
大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)
転職を振り返って
転職して改めて感じるのは、錢高組は人を大切にする会社だということです。
転職者であっても分け隔てなく接してもらえ、現場と会社が一体となって仕事を進めています。
給与や条件も大事ですが、長く働くうえでは「誰と働くか」が重要だと感じています。
その点で、錢高組は安心して仕事ができる環境だと思います。
大阪支社土木部土木課小椋健史さん(2018年入社)