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当社が施工に携わった勝鬨橋が「機械遺産」に認定されました

勝鬨橋
勝鬨橋                 (写真:東京都建設局所蔵)

当社が施工に携わった勝鬨橋が、日本機械学会より歴史的に意義のある「機械遺産」に認定されました。


日本機械学会は、2007年より歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」を認定されています。今年11回目の認定で、計90件が認定されています。


勝鬨橋は1940(昭和15)年6月開通の、築地と月島を結ぶ、隅田川に架かる可動橋であり、国内最大規模の可動支間51.6mを有しています。わが国唯一の左右独立跳開機構を有し、可動桁部の重量は片側約1,000t、橋脚内部にカウンターウェイト約1,000tが取りつけられ、重心位置にある半径7.4mの歯車と組み合わされたモーターで駆動していました。橋を開けるための歯車や機械設備は、今も橋梁内部に当時のまま残っています。開通当初は1日に数回開閉していましたが、航行する大型船がなくなったことや道路交通量の増加等に伴って、1970年(昭和45)11月を最後に跳開されることはなくなりました。



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