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技術とサービス

修復・保存

文化的・歴史的に重要度の高い建物を守り後世に引き継ぐことは、私たち建設業に携わるものの使命であり、喜びです。私たちは、建物の持つ美しさや歴史的な価値を損なわない修復、保存に取り組んでいます。

【事例紹介】
■優美なヨコハマのシンボル
横浜税関本関庁舎
横浜税関本関庁舎は、港ヨコハマのシンボルである横浜三塔の一つで「クィーン」の愛称で知られる建物です。
神奈川県庁の「キング」、横浜市開港記念館の「ジャック」とともに開港当時を偲ばせる優美な外観が横浜市民に愛されています。

2005年度第46回BCS(建築業協会)賞受賞

■美しさを備えた近代オフィス
日本郵政株式会社 東京支社・麻布郵便局
1931(昭和6)年に当社が施工した由緒ある建物で、当時は郵便貯金局でした。昭和初期の様式建築のイメージを継承するため本来の外壁意匠を復元する手法をとっています。歴史ある佇まいを守りながら近代的なオフィスとして機能しています。

■木立に囲まれた学び舎
東京大学工学部六号館(東京都文京区)
1938(昭和13)年築造のこの建物は、大学の保存建物として取り扱われており、外壁タイルの洗浄や内装の変更など、外観を保ちながら数度にわたり改修工事を行っています。

■和と洋の建築様式が時代を奏でる資料館
靖国神社遊就館(東京都千代田区)
神社に隣接した資料館で、1930(昭和5)年に当社が復旧工事を行った建物です。
収蔵品の大半を現存しながら残された図面や写真を参考に2002年に再度改修工事を行い、創建当時の姿に可能な限り復元しました。

■地域から愛される荘厳な聖堂
立正佼成会大聖堂(東京都杉並区)
立正佼成会大聖堂は、教団の宗教活動や社会活動の拠点として、1964(昭和39)年に当社が施工した建物で、内部には教団の御本尊をはじめ文化的、宗教的に価値の高い収容品が収められています。開祖生誕百周年記念事業の一環として大規模な改修工事を行いました。地域から愛される荘厳で優美な外観に加え、災害時は地域住民の避難拠点として重要な役割を担っています。


■昭和の歴史を語り継ぐために
岡山大学津島キャンパス旧事務局棟(岡山県岡山市)
岡山大学津島キャンパス内にある旧事務局棟は、明治時代の洋風木造建築で、戦前は練兵場指令本部が置かれていました。この建物を戦跡として永久保存することになり、キャンパス内で約100m曳き屋工法により移動させました。

立正佼成会大聖堂

立正佼成会大聖堂

岡山大学津島キャンパス旧事務局棟

岡山大学津島キャンパス旧事務局棟

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