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地震の基礎知識

なぜ地震は起きるのでしょう

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地震にはさまざまなタイプがありますが、日本で起こる地震には主に海溝型地震と直下型地震があります。1923年に関東地方に大きな被害をもたらした関東大震災や、発生が心配されている東海地震、東南海地震は海溝型地震のタイプです。

また、記憶に新しい1995年の阪神・淡路大震災、2004年の中越地震は直下型地震と呼ばれるものです。

図のように日本列島は4つのプレートがぶつかるところに位置しています。プレートは年間数センチの速度で違う方向に動いており、日本は世界でも有数の地震多発地域となっています。


海溝型地震

海洋プレートが海溝に沈みこんで行く時、隣り合う大陸プレートをひき込んでいきます。
こうしたプレートの引っ張り合いの結果、限界まで引き込まれた大陸性プレートが元に戻ろうと跳ね上がると海溝型地震が発生します。 海溝型地震は震源が深い場合が多く、揺れが広範囲に及びます。

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直下型地震

内陸部でプレートそのものや地殻内部のひずみにより、地殻にひびが入るように壊れることがあります。こうした破壊が都市部の地下で起きた場合と、活断層がずれた場合に直下型地震が発生します。
直下型地震は海溝型に比べて震源が浅いため、狭い範囲が激しく揺れる特徴があります。

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