HOME施工中の工事レポート > 東北新幹線 三内丸山高架橋工事

東北新幹線三内丸山高架橋工事

戻る

やじろべー工法、最盛期を迎える

東北新幹線・八戸〜新青森間のうち、東京起点672km180m〜673km429m(工事延長1249m)の区間で土工事・RC高架橋・PCエクストラドーズド橋を施工しています。

パース
完成予想パース

位置図
施工位置


写真
国道環状7号上の片持ち張出し架設

当工事の国道環状7号架道橋は、一般国道7号線青森環状道路の上空を横断する4径間連続PCエクストラドーズド橋です。その規模は橋長450m、最大支間長150mであり、八戸〜新青森間で最大支間を有する橋梁です。

架橋地点に近接して、国特別史跡の三内丸山遺跡があります。三内丸山遺跡内から観た景観に配慮して、PCエクストラドーズド橋が採用されました。

なお、PCエクストラドーズド橋による新幹線鉄道橋には、北陸新幹線高崎〜長野間の屋代橋りょう(弊社施工)があります。

施工

写真
3橋脚からの片持ち張出し架設

国道環状7号架道橋の主桁の施工には、国道の交通に支障のない張出し工法を採用しています。
張出し工法は移動作業車を用い、橋脚の頭部からやじろべーのように左右のバランスを取りながら、2.5〜4.0m毎に型枠組み立て、鉄筋組み立て、コンクリート打設を繰り返しながら張出していき橋体を完成させる工法です。

今秋の橋体完成を目指し、3橋脚からの張出し架設が最盛期を迎えています。


施工順序図
施工順序図



工事概要 Outline
橋  名東北新幹線、国道環状7号架道橋
施工場所青森県青森市
事業主独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構 東北新幹線建設局
設  計独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構 東北新幹線建設局
株式会社 千代田コンサルタント
施  工

錢高・淺沼・井上・志田JV

工  期2005年3月18日〜2008年3月17日
橋  長450m
支間長74.18m+150m+150m+74.18m
構造形式4径間連続PCエクストラドーズド橋

PAGE TOP  戻る