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いよいよ一本の橋へ 〜北陸新幹線 小矢部川橋りょう工事〜
2011年1月に始まった移動作業車(ワーゲン)6基によるP2・P3・P4橋脚からの張出し架設が完了、中央閉合作業を経て、いよいよ一つの橋となりました。
第3回 中央閉合/2012年1月

▲中央閉合完了

中央閉合

▲張出し架設完了
移動作業車(ワーゲン)6基によるP4、P3、P2橋脚からの張出し架設も最終の12ブロックまで終了し、残り2.5mの中央閉合作業を行いました。
中央閉合作業は、作業足場を確保した上で型枠、鉄筋を組み立ててコンクリートを打設し、コンクリートが所定の強度に達したことを確認してPCケーブルを緊張、コンクリートにプレストレスを導入します。この作業によって橋が繋がり、一つの構造物として完成することになります。

▲中央閉合部の2.5m

▲配筋状況

▲プレストレス導入

▲見学会

▲見学会
見学会の開催
一本に繋がった橋の上を地域の方々に歩いて見学してもらっています。中央閉合作業の後、このような見学会を6回実施し、延べ164名の方が出来上がったばかりの橋の上を歩いています。

▲感謝状

▲鮎の稚魚放流
自治会から感謝状を受領
小矢部川橋りょう工事では、工事開始から河川清掃や保育園児による鮎の稚魚放流のお手伝い等、地域のボランティア活動に積極的に参加してきました。これらの活動に対して作業所のある小矢部市綾子地区自治会より感謝状を授与されました。

