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建設CALS対応ソフト「工事写真管理システム」を開発
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工事写真管理システムは、昨年9月の建設省による「写真管理基準の改定(デジタル化)」を受け、現場の省力化・管理
の標準化を目的として開発したものです。
このシステムの入力として扱える写真としては、デジタルカメラで撮影したものだけでなく、一般のカメラで撮影したもの
も扱えるものとし、工事写真について100%デジタル化ができない現場にも対応することができます。
工事写真は、ネガフィルムが数百本・写真帳が数十冊に及ぶ現場も珍しくなく、その保管・整理は現場管理業務の大きな
ウェイトを占めていますが、合理化からは取り残されているのが現実です。
また工事写真帳の作成方法や保存の基準も、各現場の判断に任されているため、全社的な統一性を欠く面があることも指摘
されていました。
「工事写真管理システム(仮称:ALBUM−21)」は、工事写真そのものをパソコン上で管理するための
統一的な管理ツールとして、また無駄なプリント写真の削減、ペーパレス化を目指して開発中のものです。
このシステムの目的は以下のとおりです。
- フィルム代や現像・焼付けといった直接経費の圧縮を図る。
- 必要な写真を様々な角度から検索し、即座に取り出す。
- 写真管理基準(整理方法、保存期限等)の社内標準化を図る。
- インターネット・イントラネットを介して、現場情報の全社的な共有化を図る。
- 品質管理と連携した写真データベースを構築する。
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